2011年 10月 09日
秋の夜の河川敷を完全になめていた。やっぱり花火は夏の夜にやるべき。 あまりにも寒かったので、暖かい食べ物を求めから揚げの屋台に私はひとりで並んでいた。 前には中学生が3人。 その子たちのところへジャージに茶髪のヤンキー達が「おれのこと知ってるよね?」「知ってるなら前に入れてくれや」 と割り込もうとしてきた。 もうずっと並んでイライラしてたから「ちょっとお兄ちゃん、後ろに並んでよ!」と注意した。 「はぁぁ?別に食いたくねーし」とどこかへ行った。 私は小心者。 怖かったーーー。マジで怖かったーーー。 顔は冷静をよそおったけど、マジっびびったーーー。 絶対殺されるとおもったーーー。 そしたら前の中学生が他の友達に 「あいつらに絡まれてマジこわかっただよ。でも後ろのおばあちゃんが注意してくれた」って報告していた。 おばあちゃん!? 助けたのにおばあちゃんって。 確かに声は低いけど、わたしまだ29なんですけど! おばちゃんって呼ばれるのにもまだ抵抗があるのに、それ飛び越えておばあちゃんって。。 まったく、ドイツモコイツモ・・・
by 1xx7-mai
| 2011-10-09 23:36
| 花火
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